月: 2022年12月

高級デリヘルの上手な利用方法

ランクで言うとスタンダードが2万円、エグゼクティブが5万円、ハイクラスになると10万円、
ＶＩＰクラスになると数十万以上というのがデリヘルの料金だそうです。
もともと本番なしの風俗になぜそんな高額な料金が発生するのかどうも不思議です。

大衆デリヘルともいわれる2万円クラスだと若い主婦やＯＬさんが、
お小遣い稼ぎにアルバイト感覚でやってることが多く、
家族や友人に見つからなければ効率のイイ仕事のようです。

高級デリヘルと言われる5万円クラスになると、容姿が整って若さのある女性がきます。
プロの仕事が要求されるので、一通りのスペシャルメニューがこなせると言うことです。
一般的に言うオプションプレイで客を楽しませながらイカせるという、
言ってみれば高度な技を持ち合わせているプロに徹した女性です。

最高級デリヘルになると業界の有名人的な人が多く、
ＡＶ女優だったり元アイドルだったりと、なんとなく知っている顔がいます。
もちろんボディやサービスも一流で本番無しでもの十分満足させてもらえます。

ＶＩＰクラスのデリヘルは一見さんお断りで、ルートが無いと申し込みさえできません。
時間も客に合わせてくれますのでトゥナイトであろうと、
数日間同行であろうとリクエストに応えてくれます。
ただしこのクラスになるとギャラ感覚の支払いになります。

我々庶民は日常的に大衆デリヘル、給料日やボーナス時期には高級デリヘルと、
使い分けていくのが上手な利用方法でしょう。

一般的に高級デリヘルの利用時間は1時間です。
美人ちゃんと部屋で挨拶し料金プランの説明を受けると、前金払いの精算をします。
この時デリヘル嬢は、所属するデリヘル業者にメールか電話で連絡を入れ、
サービス内容と入金を伝え時間のカウントがスタートします。
話しながら服を脱ぐのに5分、シャワーを浴びるのに5分。
デリヘル嬢が到着する前に洗って待っていたとしても、
再度「洗ってあげる」と一緒に浴びると楽しいですよ。
ボディソープを塗ってグニュグニュしながらあっという間の30分が経過。
サッサと始めないと時間切れになってしまいます。
水気をとり、いざベッドルームへと向かいます。
ココは時間をかけてはいけません、
仁王立ちで彼女の顔の前に立ち、ひたすら素敵な奉仕を堪能します。
プロの技は「ヌカず、イカさず」ですから、耐えながらも15分が経ちます。
ベッドに横になりシックスナインで彼女の最後のスパート。
放心状態で横になっているのを綺麗にしてくれ、
サッとシャワーを浴びて服を着た彼女をベッドの上で見送ると、ピッタリ1時間です。
あわただしいのが嫌いな人には3時間コースもあるので、
持ち堪えて頑張れる自信があれば挑戦してみるといいでしょう。

一概に高級なデリヘルと普通のデリヘルのどっちがイイかとは言えないでしょう。
お金がジャブジャブあるなら高級がイイに決まっています。
高級デリヘルの女の娘には、イベントコンパニオンやモデルをしている人、
タレントやＡＶ女優さんとかもいますから、レベルは相当に高いと思った方が良いでしょう。
日常生活でそんな素敵な女性と巡り会うチャンスはないはずです。
高級デリヘルならではの女性と言えるのかもしれません。
ただし、利用金額が高いことと、
呼ぶときにもホテルの部屋の広さとかにも気を使った方が良いかもしれません。
せっかく高い料金を使って呼んで、プレイは普通の店と同じじゃつまらないですよね。
部屋もバスルームもそれなりの広さがあれば、一層楽しめるはずです。

もう一つの普通のデリヘルだってブスな娘が来るわけじゃないですし、
問題はないですが基本プレイ以外は細かく料金設定があり、
色々なプレイを楽しむときには加算金が面倒かもしれません。
あまりたくさんつけると高級デリヘルと変わらない金額になることもあります。
あと昼間だと主婦と言う人が多いのも特徴です。
趣味に人妻がある人は問題ないですが、
シングルの若い女性を求めるなら高級デリヘルの方が良いかもしれません。

性風俗には、様々種類がありますよね。
一般的に言われている意見は、ソープランドと高級デリヘルのどちらにするのかということです。
ソープランドの場合には、本番行為というものがある上、高級デリヘルとさほど料金が変わらないというのが現状です。
ソープランドの場合でも、デリヘル同様、激安店と大衆店、高級店というランクがあり、激安店ではたった１万円で本番を行うことが出来ます。
大衆店の場合では、２万円台から３万円というところ。

高級店になれば、１０万円超えというところもありますが、ソープランドの場合もデリヘル同様に、安ければ安いほどに、女の子の質やサービスというものは期待することが出来ません。
ただし本番というものがついているという大きな特徴があるのです。
しかしながら、やはり性風俗で働くとなった場合、本番行為に抵抗を持っている女性は沢山に存在します。
特に高級デリヘルで高い女の子ほどに、こういった気持ちを持っていることが多いのです。
こういった女の子の多くが、高級デリヘルと流れていっているという事実があるのです。
考えても見て下さい。

通常は本番行為ありのソープランドで働かなければ稼ぐことが出来ない給料を、本番行為なしのデリヘルでもらうことが出来るわけですからね。
働く側として考えた場合、高級デリヘルを選択するのは、当然の選択とは言えないでしょうか？
当然性風俗の業界で働いているわけですから、沢山の情報が収集出来るのは、当然でしょう。
よりグレードの高い女の子が、高級デリヘルには多いということになるのです。

デリヘル用に別にホテルを借りるのって非効率だなあと思ったことがあります。
高級デリヘルのホームページを見ていたら、「ホテ込み」って表示がありました。
これって料金込みの値段なのかなって思ったけど、
いくらなんでもデリヘル業者がホテルを用意してくれているわけないですよね。
旅行先で普通のホテルに泊まっていて、デリヘル嬢を呼ぶときだけラブホテルに移るのは、
むかし小路にあった一人しか入れないスタンドバーのような「出会いの場」みたいに、
「デリヘル業者指定のホテル利用の名残なのかなあ」って考えていました。

まあそんなくだらない想像していたけど、実際に高級デリヘル頼んでみて分かったことは、
「ホテ込み」と言うのは、自分のホテルに呼ぶことで業者側が場所を用意していないって言う意味だそうです。
店舗でやっているヘルスのように「場所」は業者持ちじゃないってことです。
つまりデリヘルを呼べるホテルに宿泊していれば、追加でお金はかからないけど、
ビジネスホテルみたいに外部から人が入れない場合は、
自腹で別のホテルをとらなきゃいけないってことなんです。
デリヘル規制法とかがあって、そんな表示をしておかなきゃいけないんでしょうかね。